【今週のお薦め】急がなければ冬になる!?晩秋に聴きたいブリティッシュ・フォーク♪

所謂「いい季節」は毎年短くなってくるような感じではありますが、暦の上でも立冬が過ぎまして、初秋の気配と言っているうちに、一気に寒くなってしまいました!もう初冬の気配です!!

冬支度もそろそろ始めないといけないのですが、その前に暮れてゆく秋にこそ聞いておきたいのが、ブリティッシュ・フォーク。デイヴィ・グラハム、ウィズ・ジョーンズ、バート・ヤンシュにジョン・レンボーンらギターの名手が爪弾くサウンドは本当に美しく、レコードでしか味わえない世界も感じられます。

アメリカの大統領選挙と言い、韓国やフィリピンでも政治がざわついてはおりますが、ちょっと大人なステキな音楽で心を落ち着けて大人の振る舞いを心掛けたいものです♪

 

① BERT JANSCH & JOHN RENBOURN/Bert And John

英国フォークの老舗ペンタングルを結成するキッカケとなったといわれる一枚。お二人のギターの掛け合いの素晴らしさには息をのむばかりですが、更にこのモノラル盤の凄みのある音!コレを聴いている間はお願いですから話しかけないで欲しい…。

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②DAVID LEWIS/Songs Of David Lewis

レア盤としてもよく知られる一枚で、マニアの皆さんにはご説明を申し上げる必要は皆無ですね。アンドウェラもそうですが、やっぱりこの方のヴォーカルは秋が深まるころが一番似合うような気がします。再発も入荷しています!

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③ DAVY GRAHAM/Folk, Blues & Beyond

RDMでは必ず『英国ギター・ヴァーチュオーゾ』という枕詞が付いていますよね。英国民謡からジャズ、ブルース、ディランのカバーまでも気持ちよく聞かせてくれ65年の2nd。モノラル盤は臨場感も抜群で素晴らしいのです♪

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④ HUNTER MUSKETT/Same

エレクトリック・フォーク・バンドに区分けされますが、絹目テクスチャーのジャケ同様、アコースティックの曲も繊細で、陰影もあるイギリスらしい実に美しいアルバム。秋深まるこの時期にお聴き頂きたい逸品です。

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⑤ JOHN RENBOURN/Same

こちらも英国フォーク・ロック・シーンを支えたギタリストのお一人ですね。こちらはデビュー作になりますが既に熟練の域か。実はこの方の実にさりげなく歌うボーカルもとってもステキなのです!

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⑥ ROSEMARY HARDMAN/Firebird

サンディ・デニーはじめ女性が輝く(!?)この頃の音楽シーンにあって、やや地味な扱いを受けていますが、こちらも名盤。控えめで優しいギターとヴォーカルが柔らかい秋の日差によく似合うのです。

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⑦ ROY HARPER/Come Out Fighting Ghengis Smith

そのお写真からは、なんだかいっつも小難しいお顔をしている印象で、音楽表現も幅広く芸術家というよりちょっと哲学者っぽさも感じられて、故になんだか秋に聴きたいロイ・ハーパー。皆さんは如何?

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⑧ WATER INTO WINE BAND/ Hill Climbing For Beginners

ジャケットからして秋っぽいのですが、これこそ深まる秋に聴きたい一枚では?美しいメロディーと演奏に、ボーカルハーモニーが絡まって、影が長く伸びる赤い夕焼けの空の下で聴きたいかな。

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⑨WIZZ JONES/Legendary Me

マニアの皆さんにはこちらも知られた一枚ですね。ただ私には全体的に地味だし、さして特徴もないような気がするのに(コラッ!)、妙にココロに沁みるんです一曲目から。黄昏時に聴きたい不思議な魅力が満載。

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【今週のお薦め】 春風のデュエット特集

この度の震災では、熊本やその周囲で被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。今もまだ余震が続いているそうで、緊張感は続いていますが、これ以上の被害となりませんように、早く普通の生活にもどることができますようにお祈りするばかりです。

音楽を楽しむような雰囲気ではないのかもしれませんが、こいう気分の時に気持ちの励みになるのもまた音楽かと思います。今週は「デュオ」特集!暖かい風も吹いてきました。前を向いて元気に乗り越えていけますように応援の気持ちも込めまして。

① DELANEY & BONNIE/Accept No Substitute: The Original Delaney & Bonnie


アメリカの白人男女デュオといえばこの人達をおいて他にはありません!!
割礼的必携盤です。

・商品詳細→ http://bit.ly/1ThxiWv

 

② DUANE & GREG ALLMAN/Same


世界的南部男兄弟、デビュー前の録音集。何人たりとも持っておかねばバチが当たります!?

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③ GAY & TERRY WOODS/Tender Hooks


良い意味でよりアメリカ色を強めた4作目にして最終作。やはり英国フォーク好きならこのデュオでしょう!

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④ HUMBLEBUMS/Open Up The Door


同レーベルの中では一番メジャー・シーンに近い?ジェリー・ラファティーが在籍のイカしたフォーク・ロック・アルバム。
センスが違いますね。

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⑤ RICHMOND/Frightened

アメリカ憧憬型英国フォークロックの中でもマニア度の高い裏名盤!なマストアイテムです。

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⑥ RON WOOD AND RONNIE LANE/Mahoney’s Last Stand

二人のロニーによる友情作品。長閑さとロックの内的感情を偲ばせた好アルバムです。

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⑦ SHIRLEY AND DOLLY COLLINS/Love, Death & The Lady

これぞ英国の声!コリンズ姉妹名義で残した2作品の中でもこちらは世界遺産的価値のあるアルバムです。

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⑧ SHIRLEY COLLINS & DAVY GRAHAM/Folk Roots, New Routes

シャーリーさん続きで、これもまた英国フォークの歴史的名作ですが、
英国盤よりさらに激レアなフリップバック・カバーのニュージーランド盤です。他に見たことありません!

・商品詳細→ http://bit.ly/1rg9vxj

 

⑨ SIMON & GARFUNKEL/Parsley, Sage, Rosemary and Thyme

デュオといえば、世界一有名なのがこのデュオですが、名作を英国オリジナル盤で聴くのがおつというものです。

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