【今週のお薦め】好きなようにやる!?アメリカンロック特集♪

遂にトランプ氏が大統領になりましたねー!正式に就任したら選挙戦のあの感じは後退するかと思いきや、就任してもその舌鋒はまったく衰えを見せないどころか、ますます調子にのってきたかの如くです。極東の一市民はビックリして眺めているばかりですが、これが本当の民主主義という事なんでしょうか。いや凄いです。

早速連発されている大統領令も世界中で物議をよんでおりますし、政治も経済も、まだまだ不透明な状態が続きそうです。資金力のある人は違う….とは思っていましたが今や権力まで手にいれて「傍若無人に俺の好きなようにやる」!?という事で、今回はその部分だけにちなんで、やりたい放題のアメリカン・ロックを集めてみました。世の中は混沌として来つつありますが、どんなことがあっても、ココは元気なロックで跳ね返すのみ!!

2月もガッツで参りましょう♪

 

① AEROSMITH/Get Your Wings

トランプ勝手に応援歌といえば、エアロスミスのドリームオンですが、このアルバムではトレイン・ケプト・ア・ローリンをカバー。これやりたかったんでしょうね。ヤードバースの猫の夜鳴き喧嘩のようなバージョンを根底から吹っ飛ばすヘヴィーロックな展開。好きなようにやってます。珍しいUKオリジナル。

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② AMBOY DUKES/Same

デトロイト・ロックの一角を占めるアンボイ・デュークスのデビュー作!が在籍でガレージ系やブリティッシュ・ビートなどのサウンドを模索しながらのテッド・ニュージェントの強烈なギターは存在感抜群。疾走感もトランプ政権に負けていません!?

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③ BOB SEGER SYSTEM/Mongrel

トランプ支持者にはマッチョなタフガイも多いそうですが、『男臭い』が枕詞になるのが、こちらボブ・シーガー!オルガンとピアノにギターもメローでタイト。時にZEPばりの豪快なHRチューンも聴かせてくれる魅力たっぷりのアメリカン・ロックです。

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④ CAPTAIN BEEFHEART/Strictly Personal

アメリカンロックの傍若無人と言えば、ビーフハート隊長!!隊長率いるマジック・バンド名義でのセカンド。レコード会社が勝手にミックスしリリースしただの、ネガティブなイメージで語られすが、当時のサイケブームに乗ったこの感じはクセになります。

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⑤ DETROIT/same

どうですか、このジャケ!出身地をバンド名にしてしまうというシンプルで大胆なところがもうアメリカンですが、こちらはデトロイト・ロックのパイオニア、ミッチ・ライダーが、この時代に遅れてはならぬと、リリースしたハードな一枚です。ソウルフルな歌声を堪能してください。
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⑥ THE DOORS/Same

マドンナはじめセレブも声を上げていますが、この方なら何と言ったか…。反抗的で挑発的で、とにかく尖がっていたのがジム・モリスン!一挙手一投足がメディアに取り上げられ時代の寵児へ。その溢れる才能が開花したデビューは誰もが認める名盤です。ちょっとレアな帯付、国内見本盤。

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⑦ MOTHERS OF INVENTION/Burnt Weeny Sandwich

USロックで外してはいけないのが鬼才フランク・ザッパ先生。先鋭的かつ実験色も感じ取れる内容のMOI名義での傑作は、混沌とした世界を一枚のアルバムでに見事に表現してくれるのですが、140字ではこの世界は語れませんよね。じっくりと向かい合って聴きましょう♪

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⑧ JIMI HENDRIX EXPERIENCE/Are You Experienced

イギリスやろ?いやいやアメリカ人! こちらも時代の寵児ですね。エクスペリエンス名義でのデビュー作。誰も真似できない強烈なギター・ワークと個性ある歌声で一気に頂点へ駆けあがります。MONO盤での圧倒的音圧に触れてみては!?

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⑨ GRAND FUNK/We’re An American Band

誰もが知っているサビ、そしてこのタイトル。アメリカ人にはベタ過ぎない?ですが『アメリカが第一主義』のトランプ大統領にはこのアルバム(この曲)を♪トランプタワーばりに(!?)黄金に輝くジャケットもまた!ですが、アメリカの煌きは戻るのか…。

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【今週のお薦め】 B級アメリカンハードの魅力(その2)

ゴールデンウィークもすっかり終わってしまいましがた、充電は十分でしょうか?

いよいよトランプVSヒラリーのようですねー。こうなると地方の小市民であってもアメリカ大統領選挙の行方が更に気になるところですが、気になるアメリカという事で、先日第一回をお送りしましたアメリカン・ハードロック特集の第二弾です!

隠れた、もしくは過小評価されている様相のアルバムを取り上げてみました。「アート」の域に達している英国や欧州に比べると、アメリカン・ロックはやっぱりジャケがすこ~し微妙(!?)でもありますが、ジャケに惑わされずお好みのサウンドを見つけてください。

① FAT/same


別にレスリー・ウェストのようなでかいメンバーがいる訳でもないのに何故かファット!『HARD ROCK ANTHOLOGY』で高評価を得た1st。それぞれのスキルも高く演奏力も抜群です。幻の2ndも在庫アリます。

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② GRAFFITI/Same


68年当時、既にこの手の音を出していたとは驚きです!プリ・プログレでヘウ゛ィ・サイケで、プログレとヘヴィとどちらのファンからも愛されるであろう満足度も高い一枚です。

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③ THE HANS STAYMER BAND/Dig A Hole

カナダのスワンパーとして知られていますが、ジャケのソフトな印象を裏切る、かなりヘヴィな内容です。ハード且つサザン・ロックにも通じるサウンドは一聴の価値アリです。

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④ IRON BUTTERFLY/In A Gadda Da Vida

2ndアルバムにして最高傑作。60年代を代表するこのアルバムは、後のハード/ヘヴィ系のバンドに多大なる影響を与えたとか!ちょっとレアな英国盤で是非!

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⑤ JAMES GANG/Passin’ Thru

ジョー・ウォルッシュ時代もイイのですが、彼の紹介で加入したドメニック・トロイアーノ在籍時もかなりグッド!どうも過小評価の気配ありますが、ドラマチックなサウンドにどっぷりと酔いしれてください。

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⑥ LANDSLIDE/Two Sided Fantasy

アカルマの再発で知った方も多い筈。キャピトルという大手からリリースされていたのにも関わらず、全く話題にもならず紹介も少ないのは心霊写真のようなジャケのせい!?ファズ・ギター炸裂の傑作ハード・ロック。

・商品詳細→ http://bit.ly/1ePIPsa

 

⑦ MAXIMILLIAN/Same

当時もヒーローであったジミ・ヘン要素満載です!特にバンド・オブ・ジプシーズからの影響が大きく、ファンクなヘヴィ・ロックを繰り広げています。花の十字架にメンバーが吊るされていジャケもイカしてます!

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⑧ MAYPOLE/Same

これまた時代に埋もれた幻のハード・アルバム。ヘヴィ・サイケな感覚からハード・ロックに移行するその内容は
ちょっと他では聴く事のできない風変わりなサウンドを有しています。

・商品詳細→ http://bit.ly/24HToH2

 

⑨ NUCLEUS/Same

カナダのトロント出身でヘヴィなアート・ロックです。ちょっとふざけたジャケも楽しく、ヴァニラ・ファッジをよりヘヴィにさせたサウンドで、69年としてはかなり高水準だと思います。

・商品詳細→ http://bit.ly/1VRpLRY

 

 

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【今週のお薦め】 大統領選挙の年にちなみ、B級アメリカンハードの魅力(その1)

ヨソの国のこととはいえ、「対米従属」な~んて言葉もありまして、メディアも盛んに取り上げているのが、アメリカの大統領選挙ですが、トランプさんという強烈なキャラの方の登場で、極東の一般市民であっても気になるところかな。

そんな大統領選挙の年を記念しまして、新年度の新たなシリーズ!?『B級のアメリカンハード』を特集してみました。ブリティッシュ・ロックは特集も集成もヤマほど出ていますが、アメリカのB級ハード特集ものは、ありそうでなさそうで、そして取上げ始めたらキリがないのもアメリカン・ロックの特徴です。結構ハマると抜け出せない魅力も満載。

ということで、不定期ではありますが、何回かにわけてシリーズとして特集してみたいと思います。

まずはその第一弾・・ということでアルファベットの順に、少しづつピックアップ参りますので、お付き合いの程、よろしくお願い致します。

 

① ALAMO/same


アラモ砦でいいのでしょうか!?メンフィス出身のこのバンド唯一のアルバムは豪快!という言葉がピッタリ。ヘヴィでサイケでブルージーなアシッド・ロックです。ギターもオルガンもそして図太いボーカルも決してメジャーには引けを取らぬ内容はハード好きには堪りません!
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② AMBOY DUKES/Journey To The Center Of The Mind


テッド・ニュージェント率いるアンボイ・デュークスの2枚目で初期の傑作。ハード、サイケ、どちらのファンからも指示されること間違いなし。特にA面の充実たるや!意外とこの辺りを聴いていない方もいるのでは?UK盤もあります♪

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③ BANCHEE/Same

A面は如何にもアメリカン・ロック的なサウンドを繰り広げますが、どんどんハードになり、B面は更にヘヴィに。これぞハード!的曲と、静かな曲でもお構いなしで叩きまくる凄いドラムにも大満足です!完成度はは2枚目に譲るとして、粗削りな未完の魅力溢れた69年の1st。

・商品詳細→ http://bit.ly/1SydaML

 

④ BANCHEE/Thinkin’

正に正統派ハード・ロックへとの道を進んで1stから3年後にリリースされた2ndアルバム。メンバーの影響か、アメリカンというよりヨーロッパの雰囲気漂う曲展開でB級を超越し、もはやA級に近い一枚です。ジャケのデザインはプリンプリン物語!?

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⑤ BLACKSTONE/same

疾走感溢れるA1でとりあず全てのハード・ファンを魅了してしうでしょう!そこからはハードに、ファンキーに、プログレッシヴにと、よく練られた曲が満載。ボーカルがハイ・トーン系で、この辺りがアメリカンだなーと妙に納得させられたり。

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⑥ CHIRCO/Visitation

人生についてのコンセプト・アルバム…ですが、純粋に音だけで楽しめます!ハード・プログレ的な曲調で、勿論ファズ・ギターが暴れるヘヴィなサウンドも織り込まれています。後のSTXYなどを彷彿させる曲もあり、時代を先取りしていた感じとも言えます。

・商品詳細→ http://bit.ly/1RWtycv

 

⑦ DETROIT/same

ポコラさんの本(4001)で星2個を頂戴している、ミシガン出身のHRバンド、唯一のアルバム。自主制作盤!時代が時代だけに、N.Yパンクや初期ヘヴィ・メタルの影響も受けながらも、70年代のサウンドを有しています。正にB級の中の王道?をいく、愛すべきアルバムです。

・商品詳細→ http://bit.ly/1q3HlEy

 

⑧ DRYEWATER/Southpaw

プレス数はたった500枚!とも言われています。ポコラさんの本でも(3001)星3つを獲得。如何にも自主制作モノらしい「?」なジャケットですが、メロディアスな曲調でガッツあるツイン・ギターやブルージー且つハイ・トーンなボーカルは既にメジャー級です。

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⑨ EMERALD CITY/Waiting For The Dawn

こちらはカナダ産HRバンド唯一のアルバムです。トリオ編成でジミ・ヘン・フリーク?的な意識もビンビン。ただ単なるコピーではないのは、ボーカルの声質によるものが大きいのかも。愛らしいカバのデザインのレーベルも魅力的!?

・商品詳細→ http://bit.ly/1RZLYfr

 

 

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AMBOY DUKES – Same Title (UK盤)

モーターシティ、デトロイト発の骨太ハードロックバンド、アンボイデュークスのドライブ感・パワー満載の1stです。天下のGMがあったデトロイト市が財政破たん!?…自治体の財政破たんって、どうなるのかはピンとこないなりに、驚くようなニュースです。栄枯盛衰といでも申しますか、ワタクシ達の身の回りでも起こり得そうで、不安でもあり緊張でもありですが、市がトンでもハード・ロックはいつまでも不滅です!

AMBOY DUKES/Same (67 UK-FONTANA STL5468) 商品詳細→ http://bit.ly/13UmbNo