【今週のお薦め】お 耳はありますか?人の話をよく聴こう! ジャーマン・ロック特集!

もっと大事な事も沢山あろうかと思うのですが、どうも政治家先生たちのヤル気がお見受けできないというか…。国際情勢もまた緊張してきて、市井の一般人でもなんだか大丈夫かしら?という気がします。こみいってきたら、コミュニュケーションの基本、「人の話聞く」という所から始めるべきかと思うのですが…お耳はありますか?

さてドイツにはOHRなるレーベルがございます!

ドイツ語でOHRは耳。耳を傾けなさいという思いもこもっていると聞いた事がありますが、レーベルもまんま耳の形をあしらったデザインで、コレは若干気持ち悪いもなくはないですが、この気持ち悪さも色合いもいかにもドイツらしいと思います。

何度も繰り返し聴けば深みにはまるのがジャーマン・ロックです。人の話にもジャーマンロックにも耳を傾けてみませんか?

① BIRTH CONTROL/Operation
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ドイツ・オルガン・ハードのアルバムとしては5本の指に入るといってもいいでしょう。特にA-2での川下りのようなドラマティックなオルガンソロの疾走感はクオーターマスすら土下座するほどの出来。ハードな中にもシンフォニックな要素も含まれたジャケで損をしている秀逸な一枚。

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② MYTHOS/Same

ふざけている?そんなジャケではありますが、バンド名は神話!内容もまたはジャケの印象を裏切る哀しげなフルートや荘厳なコーラス、襟を正すようヴォーカル、まさにこの時代にしか生まれなかった「神話」的プログレ♪理解不能と言わず是非じっくりと!

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③ PINGUIN/Der Grosse Rote Vogel

このジャケもインパクトがありますが、やはり独プログレの名門レーベルの一つ、ゼブラからの一枚です。オルガンとサックスの絡みとけだるいヴォーカルが独特の雰囲気を作っています。ほどよい暗さと重さとクラウト感が最高♪

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④ XHOL/Motherfuckers Gmbh & Co Kg

バスキアばりのジャケが前衛的なサウンドファンを期待いっぱいにさせますが、お任せください!コラージュや効果音の不連続さとジャズの良質な瞬間が結合した緻密に計算された構築美で迫ってきます。聴いた回数はウソをつきません。破壊の奥でみつけるのは美!?

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⑤ ABACUS/Everything You Need

3rdアルバム!この時期のドイツでこの手で数枚も作品を出せたのが珍しい?前2作に比べて洗練されてはいますが、洗練といってもそこはドイツ。守るものはしっかり守っています。ジャケは前衛的官能美?美が滴り落ちるシーンがちりばめられた傑作です。

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⑥ AGITATION FREE/Malesch

こういう特集では外せない、アングラ・トリップ・ヘヴィープログレというジャンルがあったら、アモンデュールの1stと双璧となりそうな記念碑的作品。3回や4回聴いたくらいでは聴いたうちにも入らない、好きか嫌いか考えているうちにその術中にはまります!

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⑦ BROSELMACHINE/Same

ちょっとキツいのばっかりだったから休憩!?ジャケットと幻想と内容の幻想が見事に結実したこの時期のアナログでしか生まれえなかった時代の産物。海外旅行がいくら好きでもやっぱり日本人はだし汁の味が好き、と素直に言ってしまう、そんな心にせせらぎが流れていくような名盤。

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⑧ EPSILON/Same

数多あるジャーマン・ハードロック特集から見落とされきた不遇(?)に見舞わ、内容が凄いのに知名度が低い一枚。英国ハードのA級クラスと戦っても一歩もひかない自信も漲っています。時折突然アポなしでクラシカルになったり、ユーロの醍醐味もたっぷり。ファジーダックとか好きな人にはぜひどうぞ。

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⑨ HANUMAN/Same

ジャケが地味なせいか、こちらもEPSILON以上に見落とされたアルバムかもしれません。オルガンをフィーチャーしながらもジャズな風味も漂わせる、切れ味、演奏内容、曲の出来ともにハイレベルに位置するもので、ブリティッシュ・ロック・ファンすらも腰にくるようななニクい一枚。

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【今週のお薦め】なんでもあり!? ごった煮ジャーマン・ハード特集

ウィークリー特集の第2弾は、ジャーマン・ハードでございます!

豆乳とかトマトとか、カレーなんていうのもありますが、煮込まれた具材たちが、どうだ!とばかりいい仕事をしているのが『鍋料理』!!年末年始も暖かくて、全然お正月っぽい雰囲気ではありませんでしたが、これから少し寒くなるような予報もあり、ようやく登板機会が増えてきそうですが、今週フィーチャーしたいのは『ちゃんこ鍋』?いいえいえ、所謂『ごった煮アルバム』と呼ばれているアルバムです。要するになんでもアリの、美味しところをギュギュっと詰め込んで味わいも満点♪ 身体もあったまる(!?)ジャーマン・ハード。鍋料理と一緒に、如何でしょう??

① ABACUS / Everything You Need

ファーストばかりが注目されていますが、この3枚目もハードありプログレありそしてスワンプありのなんでも来い!的なバラエティに富んだ内容です。
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② CRAVINKEL / Same

ハードな曲とフォークタッチの曲が交互に登場する彼らの1枚目はイギリスに憧れてのサウンドを出しているつもりでも、結局のところ煮え切らない如何にもジャーマン・ロックの音に。好きもんにはたまりません!
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③ CREATIVE ROCK / Gorilla

男くさいヴォーカルにブラス・セクションが加わって、暑苦しくも賑やかなハード・ロックを展開。聴き終わった感触は、天下一品のこってり出汁を飲み干した気分!?
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④ EPITAPH / Same

A1のハードな音で胸熱く、A2を聴いてこのバンド名の例の曲を思い出し、A3のジャッジーな展開に心躍らせれ、B1のフォーク・ロック的サウンドに癒されてラストB2のプログレ・ハードなサウンドでノックアウト!ホントなんでもありです。
・商品詳細→ http://bit.ly/1RweHrp

⑤ FRAME / Frame Of Mind

ハモンド・オルガンの音がアルバム全体に流れ、非常に心地よい気分にしてくれるが、プログレありハードありの、どっちつかずの中途半端さがジャーマンらしさを物語っている。勿論、褒め言葉!
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⑥ FRUMPY / 2

なんと言ってもインガ・ランフさんのパワフルでハスキーなヴォーカルにイチコロ!そこにクラシカルなオルガン、ヘヴィで攻撃的なギター、骨太なリズム隊が組み込まれ、文句なしの傑作アルバム!!
・商品詳細→ http://bit.ly/1kZDQft

⑦ GIFT / Blue Apple

とてもドイツのバンドとは思えないくらい、メジャーなサウンドを繰り広げているこのセカンド・アルバム。曲も演奏も文句の付けどころがないほど素晴らしい内容。ハード・ロック・ファンならずとも、このアルバムは聴いてもらいたい。
・商品詳細→ http://bit.ly/1mPMNta

⑧ JERONIMO / Same

彼らの2枚目にして最高傑作!ブルース・ロックを昇華してのハードなサウンドはまさにリーフ・ハウンド級。オリジナルが激レアになってしまったが、この限定再発盤も今ではレア!
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⑨ KRAVETZ / Same

FRUMPYの鍵盤奏者のソロ・アルバム。そのFRUMPYのヴォーカリスト:インガ・ランフさんが参加したA1が秀逸!彼女の存在はホント計り知れません。その他もプログレッシヴなオルガン・ハードを満喫できます。
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ABACUS – Midway

元グレイルのヴォーカリスト、クリス・ウィリアムスさんの存在ゆえかブリティッシュっぽさ持つドイツ・プログレバンド、アバカスの4作目はプログレ感が少し薄まり、代わりにキンクスのエッセンスを加えたようなポップ要素が加わって抜群のセンスを発揮しています。タイトルは”Midway”。サッカーやテニスで忙しく(?)してるうちに一体どうした不調ぶり??という我がマリーンズに贈ります。まだシーズン中盤、気合い入れ直してGo!です。(喝!)

ABACUS/Midway (73 GER-ZEBRA 2949 013) 商品詳細→ http://bit.ly/1tpxrNL

Abacus_MidwayTSL0633

ABACUS – Everything You Need

アバカスはドイツのプログレッシヴ・バンド。意味は不明なりに、ジャケットのデザインがちょっと色っぽく、「ネコっぽい」印象で、昨日の帰りに出会ったセクシーな黒ネコがキラリと目を輝かせ感じが、この目。A面はややルーラルなロックですが、都会的で垢抜けた感じのB面が昨日の春の宵に徘徊するセクシーな黒ネコのBGMにもなりそうです。

ABACUS/Everything You Need (72 GER-ZEBRA 2949 002) 商品詳細→ http://bit.ly/10BOsSq