【今週のお薦め】納涼!怖~いジャケット特集 ♪

さてイヨイヨお盆のお休みに突入ということで、夏休みの計画は万全ですか??

夏の風物詩といえば『お化け屋敷』。昨今では恐怖のレベルもかなりのもと聞きますが、納涼度は抜群!?『ホラー映画』も素直に怖がることができたのに、ネットやYouTubeのせいで(?)ガチの怖い写真や映像が観れたりして、オカルト映画はもはやコメディか…と、これはどうかと思う所です。

さて、ガチで怖いといえばやっぱりジャーマンロック!?どうして、こうも怖い雰囲気が出せるのか、そしてこのジャケのセンスたるや!!そのサウンドの暗さ重さに大胆さもジャーマンロックならではのものがございます。

冷え冷えとクールなジャーマンロックで真夏も涼やかに!楽しい夏休みをお過ごしくださいね♪

① ELECTRIC MUD/Same

ジャーマン・プログレの最深部。ジャーマン・ヘヴィーのいいところをすべて凝縮したようなアルバムで、複雑でダークなリズム、恐ろしきオルガン、地を這うようなリフ、暗黒のギター、どれをとっても一級品。激レアです。

・商品詳細→ http://bit.ly/2mKYzp0

 

② EPSILON/Same

ジャケに頼りなさげに映るのは幽霊(?)内容はそんなジャケの頼りなさを吹き飛ばす70sハモンド炸裂の隠れた傑作。ここで聴かれるハモンドオルガンはまるで生き物の如くよく響き、よく泣き、よく歌います。オルガンロックファンには必携の作品。

・商品詳細→ http://bit.ly/2v630iX

 

③ LIED DES TEUFELS/same

そこらの(?)ジャーマン・ハードロック特集には掲載されないこのグループ、おかげで知名度も低いのですが、いやいややられます。卓越した演奏内容とアルバム全体が醸し出す独特の雰囲気。こういうのが眠っているから70年代ロックは侮れません。

・商品詳細→ http://bit.ly/2eH29ya

 

④ ELOY/Same

ゴミ箱をあしらった変形ジャケの蓋をあけると…そこに恐怖!?キレキレの2nd、3rdもいいですが、粗削り原色塗りたくりのこのデビュー作、超濃厚な味噌をチューブから絞り出すようなオープニングのギターが入る瞬間はどうですか。HRファンであってヨカッタと思える瞬間です。

・商品詳細→ http://bit.ly/1Tc2o5h

 

⑤ OUT OF FOCUS/Same

ジャケ、怖いです。でも内容はジャケ程怖くなく(!?) 崇高でテクニカル。特にベースの響きが非常にアーバンな感じでジャズっぽい大人の味も漂わせています。年とってもターンテーブルに乗る機会の多いアルバム。

・商品詳細→ http://bit.ly/2i4fNzj

 

⑥ RANDY PIE/Same

いわゆるジャーマンヘヴィロックとは一線を画す一言では言い表せないグループ。テクニカルな演奏に若干ファンキー風味が加わり、ドイツのテクニカルを維持したまま肩に力を入れずに聴けるアルバム。ジャケは心霊写真っぽいワケですが…ちっとも怖くない??

・商品詳細→ http://bit.ly/1UdJFW3

 

⑦ SCORPIONS/Lonesome Crow

ご存知マイケル・シェンカー初登場かつ、このバンドに参加した唯一作。このジャケから想像したイントロと若干違うくね、と思ったのもつかの間、あっという間に闇の中に引きずりこまれ、奥へ奥へ進んだ向こうからこの世のものとは思えぬギターが荘厳に奏でる奇跡のような作品。

・商品詳細→ http://bit.ly/1n79Bgd

⑧ THIRSTY MOON/Same

ジャケは怖いというよりむしろ美しいというか。ジャーマン・ロックながら極端なドイツではなく適度な闇夜感、そしてヴォーカルがめたもメタモルフォルシに似ているせいかイタリアっぽい印象も受けます。恐怖感は少ないものの、闇夜。サックスが入ったり疾走があった。れまでのノーマークが悔やまれます!?

・商品詳細→ http://bit.ly/2vqbZLe

 

⑨ VINEGAR/Same

ジャーマン・ロックきってのレア盤の一枚。このジャケよく見るとひとりだけ怖い人が…!?まあそんな話はさておき、その辺のB級とは違ってこれは奥が深いです。まるで後期の東尾の投球のようで速球だけでなくてもこんなに三振がとれるんだ、という典型のような作品。

・商品詳細→ http://bit.ly/1lUdhkK

 

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【今週のお薦め】 セ・パ交流戦開始記念!? 交流バンド特集 ♪

某チームのファンとしては流れが変わるのを願うばかりではございますが、とりあえず始まりましたねー!セ・パ交流戦!!

この交流戦が始まったころは、セ・リーグの球場で野球が観れる!パの実力を見せつけろ!!的に興奮し、本当にオールスター戦のようなドキドキ・ワクワク感がありましたが、年々そういった新鮮味が薄れてしまい、イケない事に、それだけでなく、どうもオールスター戦や、ひいては日本シリーズののワクワク感まで落ちたような気がしてならず…。常習すると、よりキツイ刺激が欲しくなるゴトキ。業界の方にはそろそろ方向性を変えて頂きたいところでもあります。

さて、ロック・ミュージシャンの新しいユニットにも交流戦的なドキドキ・ワクワク感はあります♪ こちらは、交流戦というより、異種格闘技か異業種交流会か??交流戦のスタートにちなみ、こんな組み合わせが!?とファンを唸らせたスーパーバンド特集です!

① ASIA/Alpha

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キングクリムゾン、イエス、EL&Pによる…と聞いただけで卒倒した日が懐かしいです。産業ロック等と呼ばれたりもしましたが、今聴けば十分アリです。1stもいいのですがプログレファンの理屈をも吹っ飛ばしたこの2ndの冒頭曲は世界指折りアドレナリンソング!

・商品詳細→ http://bit.ly/2sdTrxi

 

② BAKER GURVITZ ARMY/Elysian Encounter

英国HR伝説のバンド、スリーマンアーミーのガーヴィッツ兄弟とジンジャー・ベイカーによる夢の競演。その名もベイカー・ガーヴィッツ・アーミー!なんてかっこいい名前。”天上の戦い”と題されたこの2ndでも存分に競演パワー発揮。世界一せわしないドタバタドラミングと世界最高のリフ兄弟による聴けば聴くほどに味の出る作品。

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③ BECK BOGERT & APPICE/Same

ジェフベックグループの後、ベックが真っ先に組みたかった元ヴァニラファッジの奇跡のリズム隊。ベックの怪我で延期となり、その代わりに天はカクタスを世に出した。事故がなければこのBB&Aで複数枚発表されたかと思うとそれもそれで悔いが残る話です。ここまで筋肉質でいながらしなやかな楽曲を奏でるユニットが他にあったでしょうか?ゼップのプレゼンスを超えた唯一の一枚。

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④ BLIND FAITH/Same

盲目の信頼とはよくつけたもんです。クリーム解散後にこうくるか!と当時のロックファンを狂喜させたスーパーバンド中のスーパーバンド。クラプトンのギター、ベイカーのドラミングをバックにウィンウッドが歌う、この個性のぶつかりあいが単なる足し算に終わらず、誰もが想像しえなかったまさかのクリーム超えがここに。

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⑤ CAPTAIN BEYOND/Same

ディープパープル、アイアンバタフライ、ジョニーウインターアンドの強者による激突。誰もが会話をとめるA-1イントロのドラミング、旋律の鋼鉄ギターリフ、アドレナリン放出の世界最高の転調。HRファンであったことを神に感謝する瞬間が詰め込まれた無人島的一枚。イギリス盤より音が良いアメリカ盤は3Dジャケ。

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⑥ COLOSSEUM/The Grass Is Greener

ジョンハイズマン夢のバンド。1st、2nd、ライヴとどれも文句なし。このメンバーでよくリハできたなと今更ながらのすげえメンバー。ここで紹介するのはヴァレンタイン組曲の曲目違い、ジャケ微妙違い、タイトル違いのアメリカ盤。

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⑦ EL&P/Same

ナイス、キングクリムゾン、アトミックルースター。よく集まったもんですね、この人たち。スーパー個性のぶつかり合いかと思いきや、頭一つ抜きんでていたエマーソンの暴走に他のふたりが必死でついていく予想外の展開に。アトミックルースター1stジャケの後ろ姿かとまことしやかにいわれたクラシカル風なジャケに包まれた世界最高のオルガンロックスペクタクル。

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⑧ HUMBLE PIE/Eat It

スモールフェイセスとハードの合体、というかマリオットとフランプトンの合体。後期になるとこれがスモールフェイセスとコロシアムの合体へ。後期スモーキンからはよりハードな路線に進み、やりたいことすべてを詰め込んだのがこの2枚組。ブルージーな曲から絶品のアコースティックナンバー、不思議なコーラス隊、白熱怒涛のライヴまで何歳になっても燃え上がる一枚。

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⑨ NICO, FRANK, GIANNI, MAURIGIO/Canti D’innocenza, Canti D’esperienza

これは厳密にはスーパーバンドではなくニュートロルズのメンバーが分裂してできたグループ。メンバー全員の名前を並べただけのスーパーバンドっぽいところがなんともエゴイズムです。ニュートロルズ系統の作品の中ではもっともヘヴィーな部類に属する作品で、BHRファンなんかでも普通にこぶしを握ることができる力作です。

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【今週のお薦め】怒ってますワタシ!?怒りジャケ特集ー♪

忖度とかもみ消しとか圧力7とか開き直りとか、政治家とか官僚とかもうメッチャクチャのグッタグタに見えて、いい加減、どうにかならないものかと、地味にコツコツやっている地方の小市民としては、腹立たしい事バッカです!!もうっちょっとみんな怒ったほうがいいんじゃないですか??

オマケにですね、あまり語りたくはないのですが、野球も…我が千葉ロッテマリーンズときたら。(以上あまり語りたくないです!)

と、個人的にもキゲンがあまりよくないこともありまして、怒り爆発!!怒ってます!ワタシ!!的ジャケのレコードを集めてみました。ジャケ以上に内容もパンチのあるものばかりでもありまして、いい音楽でスカッと!!そしてキゲンも直して参りましょう♪

① CLASH/Same

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怒れる若者という言葉はもはや死語?それでもやっぱり怒りといえばパンク!プロデュースの甘さが原因でアメリカでも発売されなかったアルバム。粗削りですが、その分直線的な暴動感をむき出しにしているパンク全盛期の瞬間玉手箱!!

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② KING CRIMSON/In The Court Of The Crimson King

これは怒りではなく驚き?でもありますが、モナリザ同様、名作は人によって感じ方が変わるのです!変幻自在のジャケに包まれたそのサウンドもジャケ以上に変幻自在な不朽の名作。マト2/2です。

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③ MAGMA/Same

ユーロプログレ屈指の問題バンド、マグマの1st。自らを惑星マグマからの使者と名乗り、コバイアストーリーに基づく自らの言語コバイア語を操る謎の集団。内ジャケのデザインたるや売る気があるとは思えません。地球全体に襲いかかる記念すべき一枚です。

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④ LOL COXHILL/Ear Of Beholder

怒っている、というよりこういう表情の方なのかも!?ですが、お子様にはこの手の顔が一番怖いハズ。内容もジャケ通り真摯に音楽に向き合った鬼気迫る、魂のアヴァンギャルドなカンタベリージャズロックです。ケビン・エアーズも参加の傑作です。

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⑤ JUNIPHER GREENE/Communication

ややアニメっぽいジャケですが、屈指の北欧のヘヴィー・プログレです。かのノーベンバーをもなぎ倒すくらい!?複雑なリズムチェンジ、白い息を吐くがごとき寒そうなヴォーカル、かっこいい楽曲、よく伸びるギター。文句なしです!

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⑥ METALLICA/Kill ‘em All

ジャケが怖いというよりも、ニュース見てるとこのタイトルを思い出す!?70年代ハードロックファンにとってはこのあたりはいつになっても最近のバンド呼ばわりですが、ここまでメタルを徹底したというところに敬意をもって。この後の飛躍を予感させるようなデビュー作。

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⑦ OSANNA/L’uomo

ナポリ伝説のプログレバンド。その正体はベール(ペイント?)に隠され…でしたが、来日回数も多く今も現役!そしてこのアルバムはいまだに伝説。ベスビオ火山の噴火のごとくの怒れる(?)サウンド。このジャケのポーズをしながら「これ持ってる?」と聞いたりしたのものです。

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⑧ PAN/same

相当怒っていないとココまで握れないと思いますが、この握りつぶせ!のジャケが印象的なデンマークのプログレ。オルガンあり、アコースティック秋枯れありで曲構成も実によく練られた美しい作品。ノーマークな方いらっしゃるのでは?ジャケ違いの再発とはジャケが違いすぎるオリジナルです。

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⑨ PATTO/Same

変形ジャケの2ndが有名ですが、爆発力ではこの1st。ジャケも怒ってます!冒頭で何気なく曲が始まるのはまるで平田オリザの演劇のようで、エンディングはストレイドッグの例の曲に比肩するくらいの凄み。パトゥはラップと仰る方がいますが、本当にこの時代の人を本気にさせたヤバイ!と痛感する一枚です。

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【今週のお薦め】お 耳はありますか?人の話をよく聴こう! ジャーマン・ロック特集!

もっと大事な事も沢山あろうかと思うのですが、どうも政治家先生たちのヤル気がお見受けできないというか…。国際情勢もまた緊張してきて、市井の一般人でもなんだか大丈夫かしら?という気がします。こみいってきたら、コミュニュケーションの基本、「人の話聞く」という所から始めるべきかと思うのですが…お耳はありますか?

さてドイツにはOHRなるレーベルがございます!

ドイツ語でOHRは耳。耳を傾けなさいという思いもこもっていると聞いた事がありますが、レーベルもまんま耳の形をあしらったデザインで、コレは若干気持ち悪いもなくはないですが、この気持ち悪さも色合いもいかにもドイツらしいと思います。

何度も繰り返し聴けば深みにはまるのがジャーマン・ロックです。人の話にもジャーマンロックにも耳を傾けてみませんか?

① BIRTH CONTROL/Operation
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ドイツ・オルガン・ハードのアルバムとしては5本の指に入るといってもいいでしょう。特にA-2での川下りのようなドラマティックなオルガンソロの疾走感はクオーターマスすら土下座するほどの出来。ハードな中にもシンフォニックな要素も含まれたジャケで損をしている秀逸な一枚。

・商品詳細→ http://bit.ly/2onWAc7

 

② MYTHOS/Same

ふざけている?そんなジャケではありますが、バンド名は神話!内容もまたはジャケの印象を裏切る哀しげなフルートや荘厳なコーラス、襟を正すようヴォーカル、まさにこの時代にしか生まれなかった「神話」的プログレ♪理解不能と言わず是非じっくりと!

・商品詳細→ http://bit.ly/2nCXrsr

 

③ PINGUIN/Der Grosse Rote Vogel

このジャケもインパクトがありますが、やはり独プログレの名門レーベルの一つ、ゼブラからの一枚です。オルガンとサックスの絡みとけだるいヴォーカルが独特の雰囲気を作っています。ほどよい暗さと重さとクラウト感が最高♪

・商品詳細→ http://bit.ly/2o526PW

 

④ XHOL/Motherfuckers Gmbh & Co Kg

バスキアばりのジャケが前衛的なサウンドファンを期待いっぱいにさせますが、お任せください!コラージュや効果音の不連続さとジャズの良質な瞬間が結合した緻密に計算された構築美で迫ってきます。聴いた回数はウソをつきません。破壊の奥でみつけるのは美!?

商品詳細→ http://bit.ly/2oWbHfZ

 

⑤ ABACUS/Everything You Need

3rdアルバム!この時期のドイツでこの手で数枚も作品を出せたのが珍しい?前2作に比べて洗練されてはいますが、洗練といってもそこはドイツ。守るものはしっかり守っています。ジャケは前衛的官能美?美が滴り落ちるシーンがちりばめられた傑作です。

・商品詳細→ http://bit.ly/1PZjoIM

 

⑥ AGITATION FREE/Malesch

こういう特集では外せない、アングラ・トリップ・ヘヴィープログレというジャンルがあったら、アモンデュールの1stと双璧となりそうな記念碑的作品。3回や4回聴いたくらいでは聴いたうちにも入らない、好きか嫌いか考えているうちにその術中にはまります!

・商品詳細→ http://bit.ly/2oxHPWd

 

⑦ BROSELMACHINE/Same

ちょっとキツいのばっかりだったから休憩!?ジャケットと幻想と内容の幻想が見事に結実したこの時期のアナログでしか生まれえなかった時代の産物。海外旅行がいくら好きでもやっぱり日本人はだし汁の味が好き、と素直に言ってしまう、そんな心にせせらぎが流れていくような名盤。

・商品詳細→ http://bit.ly/1FAbPPy

 

⑧ EPSILON/Same

数多あるジャーマン・ハードロック特集から見落とされきた不遇(?)に見舞わ、内容が凄いのに知名度が低い一枚。英国ハードのA級クラスと戦っても一歩もひかない自信も漲っています。時折突然アポなしでクラシカルになったり、ユーロの醍醐味もたっぷり。ファジーダックとか好きな人にはぜひどうぞ。

・商品詳細→ http://bit.ly/2oo3fDm

 

⑨ HANUMAN/Same

ジャケが地味なせいか、こちらもEPSILON以上に見落とされたアルバムかもしれません。オルガンをフィーチャーしながらもジャズな風味も漂わせる、切れ味、演奏内容、曲の出来ともにハイレベルに位置するもので、ブリティッシュ・ロック・ファンすらも腰にくるようななニクい一枚。

・商品詳細→ http://bit.ly/1dp7hyy

 

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【今週のお薦め】 新年度です!新品シールド特集♪

新年度、新学期…毎年やってくるこの初々しい季節!

ガード下の飲み屋でクダをまく、そんなサラリーマン・サラリーウーマンのみなさんだってみんな通ってきた道ですが、この季節、巷で見かける新入社員のみなさんも年月を重ねると、あんな(こんな?)感じになるのかしら、と感慨深いものもございます

オフィスや教室には新しいデスクやパソコンなんかも揃えてもらっちゃったりして、『新品』もあふれる季節ですねー。中古レコード店にはあまり関係のない話でもございますが(ハハ…!)、イエイエ、新品だってあるのです。そうシールド♪生産されたときの空気をそのまま閉じ込めた、まさに新入生ラミネートパック!?

少し角度を変えてみて、今週は『シールド』レコードの特集です!

① ARCTIC MONKEYS/When The Sun Goes Down

イギリスの4人組インディ・ロック・バンド。大ヒット・アルバム『Whatever People Say I Am, That’s What I’m Not』の先行シングル第2弾の12インチです。2006年のリリースですが80年代を飛び越し70年代の音が見えてきます。この12インチは3曲がアルバム未収でお得!偏見を持たず一度お試しあれ!!

・商品詳細→ http://bit.ly/2ozXzZO

 

② DICK HECKSTALL-SMITH/A Story Ended

数々の名作に名前を残していますが、こちらが1stソロ作です。最初のサックスの音だけで、思わず吹き出してしまうくらいコロシアムです。参加メンバーも内容もまんまコロシアムですからさもありなん。プロモシートも付いての傑作アルバムです。

・商品詳細→ http://bit.ly/2nWw77T

 

③ IAN HUNTER/Same

MOTT THE HOOPLE解散後にリリースの1stソロ。後のMOTTよりもこっちのがよっぽどMOTTらしい!?歌メロでのぼりつめる瞬間は最高です!長きに亘ってのパートナー、ミック・ロンソンをサポートに従えたといえば内容は説明不要でしょう。持ち味が存分に発揮された名作です。これぞロックスター!

・商品詳細→ http://bit.ly/2oYasJr

 

④ LAMBERT AND NUTTYCOMB/As You Will

2人のハーモニーがメインの1stとは異なり、バック・バンドも取り入れたスタイルの2ndアルバム。こういうゆるゆるとした音楽は本当にアナログ向きです。速球で抑えるばかりがピッチングじゃない、といわんばかりの佳作。

・商品詳細→ http://bit.ly/2ozWoK2

 

⑤ NICK LOWE/Quality Street

クリスマス・アルバムという企画モノではあるものの、カバー作を含めとても楽しく温かみのある、どこをとってもニックっぽい、金太郎あめ状態です。改めて彼の魅力を感じとることができる作品に仕上がっていて、思わずさすがとうなってしまいます!2013年作。

商品詳細→ http://bit.ly/2oYoytY

 

⑥ PHLUPH/same

ボストン・サウンドとも云われているサイケ・ポップで、ドアーズ似も言われ、ハモンド・オルガンとコーラスの響きは時代の雰囲気をそのままに醸し出しているもので、サイケな感じからロックっぽい曲まで、かなりの内容です。サンプル盤のみでリリースのモノラル盤はレア!

・商品詳細→ http://bit.ly/2o7zOHp

 

⑦ RAM /Where?(In Conclusion)

アメリカのバンドではありますが、いい意味でアメリカっぽい軽さがなく、イタリアの熱さとドラマチックさ、ブリティッシュの重さと渋さが十二分に詰まっためちゃめちゃかっこいい1枚。こんな作品がうずもれていたことが改めて驚きでもあります。

・商品詳細→ http://bit.ly/2o7u28C

 

⑧ THE SECOND COMING/Same

US産9人組のジャズ・ロック/ブラス・ロックバンド。アメリカでブラスということでシカゴやBS&Tの印象がありますが、こちらはもっと通好み!?特にプログレやハードな展開をするところはドラマチックで最高、こんなのが隠れているから70年代は侮れないです。

・商品詳細→ http://bit.ly/2oYdQE3

 

⑨ T.2./It’ll All Work Out In Boomland

英国70年代アングラハードの決定版です。パワー一辺倒ではなく繊細な叙情性溢れる曲調はとてもトリオ編成とは思えない緻密さで、歴史に残る展開をすA面に大胆にも一曲構成で挑むB面のトータルコンセプト。死ぬまで飽きない1枚。USプロモ盤です!

・商品詳細→ http://bit.ly/2gZ6LQh

 

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【今週のお薦め】再発ですが何か?…激レア盤の再発特集!(その4)

イヨイヨ開花しましたねー。桜!

「桜の開花」と聞くだけで春めいた気分になりますが、あの一斉に咲く圧倒的な美しさゆえなのか、桜が目的の海外からの観光客がかなり増えているそうで、桜の下でドンチャン騒ぎはさておき、この美しい光景は世界に自慢できるかな?であり、また、後世に残して頂きたいものの一つでも!

そして、後世に残して頂きたいのは音楽も然り。音源はともかく、絶滅危惧種と言われていた「アナログ・レコード」も、昨今のちょっとしたブームのお陰でその危機を脱しつつあるのかでしょうか。「初アナログ化」にアナログ再発も活発になってきた気配もございます。という事で再び再発盤特集です!

インターネットのお陰でレア音源も気楽に楽しめる時代ではありますが、「レコードで聴く」という時間はちょっと格別。再発盤でリッチな時間を過ごせること、間違いナシです♪

 

① OPEN MIND/Same

昔から由緒正しいレア盤として有名なアイテム。ジャケットが高そうでないのに値段が凄すぎるのも面白いですが、この手の音は本当に欧米のコレクター諸氏には人気です。

・商品詳細→ http://bit.ly/2niV4JP

 

② PAN/Same

デンマークのプログレグループの唯一作。オリジナルとはジャケ違いの凝ったエンボスで再発をリリースしたのはドイツ屈指のLITTLE WING!ですが、このレーベルももはや廃業らしく、残念です。

・商品詳細→ http://bit.ly/2nwIsPZ

 

③ PANTA REI/Same

ポコラ本でこのジャケをはじめてみたときの衝撃は忘れられません。内容はジャケから想像するにぶっ飛びアングラかと思いきや、正統派のかっこいい北欧プログレ。人には見せにくい!?大切なのは中身です。

・商品詳細→ http://bit.ly/2nwAeqQ

 

④ PARAMETER/Galactic Ramble

オリジナルは激レアのUKサイケフォークの再発。果たしてオリジナル盤は本当にあるのか?なんの変哲もないジャケットですが、音はバリバリのアングラレア系の音しています。

・商品詳細→ http://bit.ly/2niIevm

 

⑤ PAX/May God And Your..

しかし長いタイトルで。オリジナルに忠実な不思議なジャケもインパクトありますが内容は折り紙付きのペルー発のヘヴィー・プログレです。ハードロックファンは必携の一枚。

・商品詳細→ http://bit.ly/2o0pCgy

 

⑥ PERERIN/Tirion Dir

落とし物を拾っている(?)ジャケが有名nなペレリンの3rdアルバム。こちらも、どれもフォークファンには必携の内容です。丁寧な仕事で定評のスペインはGuerssenからの再発です。

・商品詳細→ http://bit.ly/2mp2I69

 

⑦ PETER HOWELL & JOHN FERDINANDO/Alice Through The Looking Glass

ITHACA、AGINCOURTの前身(ってそんなぁ・・って感じですが)。そう聴けば内容はもちろん我らがドリーミーフォーク!白昼夢好きなあなたへ。

・商品詳細→ http://bit.ly/2nwRRHd

 

⑧ THE SHAGGS/Shaggs’ Own Thing

知る人ぞ知る、脅威のナチュラル・フィメール・バンド、現代の狼少女。ありのままの無類の個性が塊となってぶつかってきます。さあ、あなたは受けとめられますか?

・商品詳細→ http://bit.ly/1UaQCox

⑨ SHIRLEY COLLINS/Sweet England

昨秋は38年ぶりに81歳での新譜のリリース!この方は本当に素晴らしいと思います。英国フォークの原点ともいえる、そのシャーリー・コリンズが60年近く前のリリースとなる、59年のデビューアルバム。歴史的一枚です。

・商品詳細→ http://bit.ly/2nwS7pv

 

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【今週のお薦め】アナログの醍醐味!?”ヘヴィ” 特集♪

アナログ・ブームと言われて久しいのですが、ここに来てさらにメディアに取り上げられる事も多く、アナログ・ファンとしては喜ばしい限りです。

店頭でも『最近プレイヤーを買って聴き始めました』という若い方から、『久しぶりにターンテーブルを引っ張りだして聴き直しています!』という復活組の方に女性のお姿もお見かけするようになり、アナログを楽しむお手伝いができればと思っている次第ですが、そんな皆さんに、アナログでこそ楽しい音の一つ、『ヘヴィ』なサウンドを誇る(!?)レコードをピックアップしてみました。ムフフ。

一口に『ヘヴィ』と言ってもその解釈は様々ですが、どなたもがヘヴィと認めるのはこの辺りかな。お値段手ごろな再発盤でも十分楽しいものもございます。レコード棚にあるときっと自慢になる逸品。ヘヴィなアナログの世界にどっぷりと♪

① ARZACHEL/Same

スティーブ・ヒレッジ等が変名を名乗って結成したカンタベリー・シーンの中でも最重量を誇る一枚。ジャケもウルトラQのようで重い重い。今や入手困難な再発。

・商品詳細→ http://bit.ly/27R4lbB

 

② BLACK SABBATH/Master Of Reality

1stが一番ヘヴィだという意見も多いのですが、私にはこのアルバムのA面かな。。地を這うという言葉はこのアルバムのA1のための言葉と言っても過言ではありません。(過言かな?)

・商品詳細→ http://bit.ly/2gNkw7c

 

③ HIGH TIDE/Same

世界最重量の1stに続く2nd。ジャケはサイケですが、内容はヘヴィ。しかも歌メロ抜群。1stほどのヘヴィさはないものの、重く暗くさらに美しい!パワフルさと美意識を秘めた傑作です。再発盤。

・商品詳細→ http://bit.ly/2gZ8k0S

 

④ JOHN MAYALL/Bluesbreakers With Eric Clapton

ビーノ・アルバムとも呼ばれていますが、ブラインド・フェイスのA-4といいこの作品といい、この人が当時はここまで太い音を出していたことに改めて脱帽。ロック・ファンには必携。クリームも夜逃げする(!?)一枚。

・商品詳細→ http://bit.ly/2gh7m1l

 

⑤ LORD SUTCH AND HEAVY FRIENDS/Same

ツェッペリンをプラント以外のヴォーカルで演ったらどんな音になるのか、その解答がここにあります。ジャケにクレジットされたメンバー名に目を疑いますが、A1、A2だけでも既に即死のグレートな一枚。ユニオン・ジャックをあしらったロールス・ロイスのジャケがこれまた最高。

・商品詳細→ http://bit.ly/2hcNni3

⑥ METALLICA/ … And Justice For All (Metallipromo)

ヘヴィにも色々ございますが、お待たせしました!?『ヘヴィ・メタル」代表です。この方達からクラッシック・ロックに遡っていらした方も多いのでは?こちらはレアなプロモ、しかも魅惑のローナンバーの50番です。デビュー作Kill ‘em AllもUK盤でご用意しております♪

・商品詳細→ http://bit.ly/2gZa9Le

⑦ PATTO/Hold Your Fire

ユニークな変形ジャケットというだけで気分をソソリますが、これ一枚さえあればあとは何もいらない!と知人も称した一枚。ユルいのにヘヴィ、濃密でかっこいい、聴くほどに新たな魅力を発見できるオリー・ハルソール渾身の傑作
・商品詳細→ http://bit.ly/2gzp1zf

⑧ SAVOY BROWN BLUES BAND/Shake Down

サヴォイ・ブラウンと言えば、サングラスのあのジャケの作品が有名ですが、素手でガチンコ勝負する(?)ならこちらでしょう。ブルースってこんなに濃くて重いんだと再認識できる二度と出ない傑作。ぜひぜひモノラルで。

・商品詳細→ http://bit.ly/2he5Lvb

⑨ T.2./It’ll All Work Out In Boomland

重いのにやわらか。激しいのに疲れない。ヘヴィーなのにメタリックに流れず。穢れなきブラジリアン柔術のような孤高の純正ブリティッシュ・ハードの逸品。UKオリジナルよりもレアなUSプロモ盤。奇跡のシールドです。

・商品詳細→ http://bit.ly/2gZ6LQh

 

 

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(日~火+祝祭日休)デビュー作Kill ‘em AllもUK盤