THREE MAN ARMY – Three Man Army Two

これが出てくると年末ですよね。今年の流行語大賞の一つは「トリプルスリー」!3割30本30盗塁は快挙でした。コレって技術的な事はもとより、ある程度の『若さ』も要件かと思うのですが、例えばスリーマンアーミーはの英HRの『トリプリスリー』♪曲も演奏もとにかくカッチョよく、更にこのお年頃にしか出せない「勢い」みたいなものが詰まっていて、いつ聴いてもフレッシュな気分になれる効果抜群です。3作目ですが2。お間違えなきように!?

THREE MAN ARMY/Three Man Army Two (74 UK-REPRISE K54015) 商品詳細→ http://bit.ly/1l6F8Xa

JOHN MARTYN – Bless The Weather

日頃雨オンナで鳴らしている私なので、雨でヘコタレる訳にはいかないのに、この激しい降りで「あ~~ん、もう!」な事があり、こんな時こそ音楽で気を取り直すべし!と、励ましてもらうのは英国フォーク・ロックシーンに欠かせないお一人ジョン・マーティンさんのソロ3作目。全体的には地味で重めのサウンドなのに、ちょっとスモーキーなヴォーカルに妙に味があって希望を持たせてくれる感じです。Bless the weather♪雨にもマケズ元気に行くゾ!

JOHN MARTYN/Bless The Weather (71 UK-ISLAND ILPS9167) 商品詳細→ http://bit.ly/1KdafuS

NICRA – Listen Hear

酷暑続きの毎日で暑さのお見舞い方々少しクールでひんやりした一枚です♪ トロンボーン奏者のニックとラドゥ(だからニクラ?)がキース・ティペットさんやドイツのジャズ・ベーシスト、ブッチ・ニーベルガルさんらと繰り広げるフリージャズ・アルバム。77年の作品です。アバギャルドに走りすぎない旋律は不思議と心地よく程よい緊張感で長尺感も気になりません。クールダウンのつもりが、ヒートアップしちゃわないよう(?)お気をつけて。

NICRA/Listen Hear (77 UK-OGUN OG 010) 商品詳細→ http://bit.ly/1I8ZUcO

COSMIC EYE – Dream Sequence

いわゆるラーガ・ロックのユニット72年の唯一のアルバムです。緊張感とのあるジャジーな演奏にシタールとタブラが絡んでサイケでユニーク。演奏がしっかりしているので長尺感もありません。ジャケも面白く、言論の自由を弾圧するような発言がありましたが、我々市民にはこういう目つきが必要かもよ!?インド・ジャズ特有の力強いくてしなやかなサウンドがとても魅力的。緊張と弛緩と…ライフスタイルにも取り込んでみたいものですが果たして…!?

COSMIC EYE/Dream Sequence (72 UK-REGAL ZONOPHONE SLRZ 1030) 商品詳細→ http://bit.ly/1QVbf9V

DAVID CHALMERS – Looking For Water

南極で80万年以上前の氷柱を掘削する計画を発表!というニュースで思い出したのが、このジャケットですが、ちょっと違ったか…。そのジャケ印象的なのはデヴィッド・チャルマーズさん77年の2ndです。アップ・テンポのステキなギターサウンドに乗る、耳触りのいい少し低めのヴォーカルが心地よく、どの曲もゴキゲンに楽しめます。氷柱には昔の「大気」が詰まっているそうですが、録音当時の雰囲気もたっぷり詰まったオリジナルLPで是非♪

DAVID CHALMERS/Looking For Water (77 US-RIVER RECORDS SRR 1001) 商品詳細→ http://bit.ly/1Keq43g

MUSICA ORBIS – To The Listeners

6月24日って「うたの日」、「歌に感謝する」そんな日なんですって!BEGINの提案で始まったそうですがコレは粋♪USロックバンド77年の唯一のアルバムにも、そんな歌える喜びや音楽対する愛情が溢れています。ヘヴィではないのですが曲もプログレからジャズ、ややポップなチューンもあってとてもカラフル。アルバム・タイトルもいいですね。自主制作に近いリリースのようですが音質もよくそこにも製作に関わった人の愛情があるのかも!?お薦めです♪

MUSICA ORBIS/To The Listeners (77 US-LONGDIVITY LD 1) 商品詳細→ http://bit.ly/1Hd8dJD

NATIONAL HEALTH – Of Queues And Cures

MERSですか…。緊急事態にはなっていないようですが、気になる、お隣の韓国で蔓延中のウイルス。そうなると国民健康!?ナショナル・ヘルスの出番です♪カンタベリー・シーンを代表するジャズ・ロック・バンドの2nd。少しフュージョンライクで緊張感のある演奏ですが、弛緩の塩梅が絶妙で心地よく、ヴォリュームを上げて楽しんで頂きたい一枚です。 音楽でウイルスの退治はできないですけど、気が滅入るときには、元気なサウンドで景気づけです!

NATIONAL HEALTH/Of Queues And Cures (78 UK-CHARLY CRL 5010) 商品詳細→ http://bit.ly/1H0CAmo