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ANNE BRIGGS – The Time Has Come

ローリングストーン紙の「オールタイムで選ぶ最も素晴らしいソングライター TOP100」のトップ10は圧巻ですが、落選(?)の中から名盤を一つ♪アン・ブリッグスさん71年のアルバムです。ギター一本で歌うという実にシンプルなのに、何か芯の強さを感じさせる歌いっぷりが潔く心地よく。真夏にはちょっと季節外れかな?少し初秋の気配を感じる夕方に聴くのがオツです。戦後70周年。何かターニングポイントになるのかしら。The Time Has Come!?

ANNE BRIGGS/The Time Has Come (71 UK-CBS 64612) 商品詳細→ http://bit.ly/1DPl9nW

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ちょっと宣伝!夏休みに京都に行くならお立ち寄り頂きたい♪

楽しい夏休みをお過ごしですか?

いよいよお盆のお休みに突入のかたも沢山いらっしゃるかと思いますが、もしも京都にいかれるなら、是非!という事で、お友達のお店の宣伝です。6月にオープンした、北欧カフェ『塔の下』!ようやく私も先日お邪魔することができまして、美味しいお料理を堪能してまいりました。うふふ。

こだわりのゴハンもとっても美味しいのですが、ワタシ的に魅力なのは、こちらのBGMは全部アナログ・レコードなんです!! 元々音楽に精通していらっしゃるご主人の趣味もかなりよく、いいのが流れているんですよ、これが!しかも、ヴィンテージのスピーカーから流れる音もかなり心地いいんです。

レコードを持って行ったらかけてくれるかも!?ですが、お店の趣味に合わないものはおそらくNGなので、その辺はご注意くださいネ!?

場所も清水寺と祇園のちょうど中間あたりでわかりやすく、観光の合間に寄るにもピッタリです。京都に行く際には思い出していただけたら幸いです。

野菜と北欧アンティークの器 塔の下
〒605-0853 京都市東山区星野町88-10
TEL 080-6540-2469
http://tohnoshita.com/index.html

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さて、お店の方はお盆期間中も営業しております。ただし、申し訳ありません、都合により8月16日(日)は17時半閉店とさせて頂きます。大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご了承の程よろしくお願い致します。

これ以降も8月は休まず営業しておりますので、またお時間ございましたら遊びにいらして下さい。

まただまだ暑い日が続きそうですが、元気に楽しい夏休みをお過ごしくださいますように!!

【お問い合わせ、在庫確認、リストご請求は…】
株式会社ソーク
名古屋市千種区覚王山通9-19
覚王山 プラザ2階〒464-0841
(TEL 052-757-3551, FAX 052-757-3552)
cwr@sorc.co.jp
http://sorc.co.jp

水-金曜日 14:00-19:00
土曜日   11:00-19:00
第三日曜日 11:00-19:00
(日~火+祝祭日休)

※折角京都に行ったので、観光も少々。カフェ「塔の下」近くの高台寺・圓徳院で「秀吉公ゆかりの神仏への献茶点前」なる織部流のお点前を楽しんでまいりました!とってもユニークなお作法でした。この日の京都は日帰りでしたが、すでに夏休みを楽しんだ感じです。楽しかった!塔の下、また行こうっと♪
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メールマガジン『ロックの王道を行け!』:第365回 HATE “Hate Kills”

【メーマガジン ロックの王道を行け!】

HATE – “Hate kills”
1970 UK-FAMOUS SFMA5752
(Folk Psychedelic)

RARE度:★★★★

Member :
Rab Munro(vo), Neil Bruce(key,vo), Jim Lacey(g),
Lenny Graham(b,vo), Allan Pratt(ds)

Side (A)
1. Come Along
2. Corridors
3. My Life
4. Seems Like Any Fool
5. Time For Change

Side (B)
1. It’s Alright To Run
2. She Needs Me
3. Never Love Again
4. Realisation
5. I’m Moving Down

HATEとはなかなか思い切ったネーミングです。

このグループが好きな人は、「I Like Hate.」とか言っていたのでしょうか。

そんな事はおいておいて。

もう何年もブリティッシュ・ハード・ロックを聴いていて、しかも年代やジャンルも絞って聴いているのに、まだ新たに出会うものがあり、ブリティッシュ・ハード・ロックの奥の深さに驚かされることは、少なくないのですが、このアルバムもそんな一枚です、1970年に出ていたこの隠れた名作です。

なんとなくやりそうで、はずしそうな、小橋健太の決め技前のような握りこぶしジャケットは微妙ですが、音は正統派のブリティッシュ・ハード・ロックです。

A-1ののっけからの控え目はオルガンとドライで男気あるヴォーカルが出てきて、「ジャケット写真は、あなたでしたか?」 と思わずツッコミたくなります。続くコーラスがまた力強い。海の男というより山の男のコーラスです、これは。
そしてサビのコーラスのバックで鳴る、しわがれたギターに至っては、恐らく20代では絶対楽しめない、大人のロックだと思います。

そしてよくよく聴いていて、このヴォーカルは??そうです。スプゥーキー・トゥースのヴォーカルそっくりのあの力学です。

後半のサビのリフレインではブラスも入り華やかになってくるものの、アメリカのようなピザを顔にぶつけるようなチープなパーティーっぽくならないのが、こういうのは本当にできそうでできない、正しく名店のさりげないチャーハンです。

もうA-1だけで、ここまで楽しんでしまえるわけですが、 続くA-2はアップテンポながらも全体の楽器のバランスもよく、そして男の握りこぶしコーラスがまたもや活躍。ちょっとヒープ風味でしょうか。さびたギターが絶妙な均衡を保ちます。20mくらい向こうで演奏しているようなオルガンも奥ゆかしくていいですね。

そして曲によってはアコースティックも入っているから侮れません。 初期のハンブル・パイ(HUMBLE PIE)のような雰囲気も漂います。

B-2なんかは割とプログレ的でファジー・ダック(FUZZY DUCK)みたいな展開をしたりもします。アメリカのスワンプの埃は多少はかかり気味ですが、軽く振り払って・・という感じでずっと英国臭です。

いずれにしてもこのグループの特徴は骨太のヴォーカルでしょうか。株主総会で質問しても、マイク係が到着する前に質問始めてしまう、みたいなくらい地声が大きいのです。

そして、全体的にはどれも捨て曲がなく、非常にバランス、まとまり、適度な体重のオトナな名盤です。まだな人、多いと思います。ナショナル・ヘッド・バンド(NATIONAL HEAD BAND)のファン(いるんかいな)の方には強く推薦します!?

唯一、難点を申し上げれば、全体的にミドルテンポで渋めにくるサウンドには、バンド名とアルバム・タイトルほどの尖ったインパクトがなく、バンド名、タイトル、ジャケからの印象とは異なるかな、、、というところで当時のヤング(?)は、針を落として「違うじゃん」と思ってしまったのかもしれません。故に、紹介される機会も少なくここまできたのではなかろうか…というのは勝手な推測ですが。

色々聴いてきたからこそ、耳にしてほくそ笑むことができる一枚かもしれません。

人生に無駄なし!レコードに無駄なし!経験を踏まえて大人の音楽を楽しめる喜びもまた70年代を聴く醍醐味です。

(2015.08.13)

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詳細はこちらからどうぞ→ http://www.mag2.com/m/0000024748.html

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※バックナンバーはHPでも掲載しています。
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JIMI HENDRIX EXPERIENCE – Are You Experienced

福島もまだ終わっていないのに原発が再稼働だったり、沖縄でまたヘリコプターの事故とか、思わず「Are You Experienced?」な~んて言いたくなることばかりますが、ポイントはそこではなく、今日は左利きの日なんですって!ならば、やっぱりこの一枚♪こちらもご説明不要ですね。名作デビューアルバム。パープル・ヘイズとヘイ・ジョーも聴きたいし…で、UK盤とはジャケ・曲順・収録曲も異なるUS盤♪ジャケもオシャレだしUK盤と両方必要かも!?

 
JIMI HENDRIX EXPERIENCE/Are You Experienced (66 US-REPRISE R6261) 商品詳細→http://bit.ly/1gC6hy5

 

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BEACH BOYS – Pet Sounds

元々行くつもりでしたがチケットをお譲り頂けるという幸運に恵まれて観て参りました。『ラブ・アンド・マーシー』♪ご存知ですよね!ブライアン・ウイルソンさんの自伝的映画です。成功と挫折と愛と裏切りにスリリングな展開もあって映画としての要素も存分ですが、これが自伝だから感動的。『ペット・サウンズ』の製作過程なんてワックワクです!ご紹介する必要もないロックファン必携の名盤ですが映画も同じくらいお薦め♪まだの方は急げ! です。

BEACH BOYS/Pet Sounds (66 UK- CAPITOL T 2458) 商品詳細→ http://bit.ly/1J3hZNi

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KVARTETTEN SOM SPRÄNGDE – Kattvals

今日はワールド・キャット・ディ!ということで猫ジャケ!熱さ凌ぎのジャズ・ロックです。スウェーデンのジャズ・ロックバンド73年のアルバムでタイトルは「キャット・ワルツ」…かな。オルガン・ギター・ドラムというベースレス編成インストでジム・モリソンが入るとドアーズになるかな、といった側面もありますが、そこは北欧。ドアーズほどむせかえるような熱さでは実にクールな熱さ。今日からお盆休みもスタートでしょうか。楽しい夏休みを♪

KVARTETTEN SOM SPRÄNGDE/Kattvals (73 SWEDEN-GUMP GUMP 5) 商品詳細→ http://bit.ly/1MgRGpJ

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SRC – Milestone

祝・開幕!高校野球!昨日の選手宣誓にはちょっと感動いたしましたが、100回大会にちなみ「マイルストーン」です。ジャケットの暑苦しさも甲子園を思い出す(!?)デトロイロのヘヴィ・サイケバンド、69年の2ndアルバムです。全体的に英国っぽいサウンドで、ハードなファズギターにオルガンも暴れているのに、ちょっと甘くソフトなボーカルがガレージ感も醸し出して絶妙♪若く元気一杯な感じも高校球児級(!?)のステキな一枚、お薦めです。

SRC/Milestone (69 US-CAPITOL ST-134) 商品詳細→ http://bit.ly/1Dy8fdD

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POP MASINA – Kiselina

「ポップ」とくるとどうしても「軽い」印象がありますが、このジャケでポップ!?と思われた方、違います。ジャケのイメージ通りのセルビア出身のハード/プログレバンドの73年のアルバムです。良質なHRにピンク・フロイド的な要素やジャズっぽさも絡まった構成がユニークで意欲も感じる充実振りは「軽い」とは程遠いかな。もっぱらお口の軽さが止まいのは政治家先生方?ポップ・マッシーナのように真剣にお仕事に取り組んでもらいたいものです!?

POP MASINA/Kiselina (73 YUGO-RTV LPV 5227) 商品詳細→ http://bit.ly/1IM2mdf

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ASHKAN – In From The Cold

トリップ・アドバイザーでUSJを抑え人気遊園地の第三位にランキングされたのが船橋アンデルセン公園だとか。どこそれ?ですが、この公園、風車がウリなのかなんだかアシュカン!風車ジャケが妙に印象的な英国ヘヴィ・ブルース・バンド69年の唯一のアルバムです。ややハードロック寄りのパワフルな演奏に曲構成もイキで洗練された名盤ですが、ポジション的にはアンデルセン公園に近いかも!?恐るべしは口コミ。アシュカンの知名度は…関係ないか。

ASHKAN/In From The Cold (69 UK-DECCA NOVA DN-R1) 商品詳細→ http://bit.ly/1SRcsLa