カテゴリー: お勧め RecommendsBritish Rock

AYNSLEY DUNBAR RETALIATION – Remains To Be Heard

今日から特定秘密保護法が施行で、政府の秘密を漏らしても知ろうとしてもイケないとか。聴いたららお耳を切り取られるかも?…と、そんなイマジネーションも喚起するヒプノシスさんのジャケがとっても印象的な、ご存知アインズレー・ダンバーさん70年の4作目。変わらずシブシブのブルース・ロックにB面では女性ヴォーカルも入ってマイルドになり、前3作とは違った楽しみ方ができます。ジャケ・サウンド共にこの自由な空気感も時代ならではだと思います。

AYNSLEY DUNBAR RETALIATION/Remains To Be Heard (70 UK-LIBERTY LBS83316) 商品詳細→ http://bit.ly/1sbm64e

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BRINDLEY BRAE – Village Music

先ごろユネスコ登録を果たした「美濃和紙」。原料の調達方法が変わり「忘れられていた幻のコウゾ」が関市で自生していたとか。高品質で紙にも温かみがあるんですって!忘れられてた「高品質」な「レコード」のようではないですか!?レコードは自生こそしませんが、まるで、幻の自主制作盤♫73年のリリースで実に温かみのあるステキなフォーク・アルバムも私たちには世界遺産級。名古屋も今日は雪です。寒い週末には温かみあるフォークがお薦めです♪

BRINDLEY BRAE/Village Music (73 UK-HARMONY —- EX/EX-) 商品詳細→ http://bit.ly/1CPjywR

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サンプル音源作ってみました。是非聴いてみてください! → Brindley Brae/Village Music A1 Dandy

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SUPPLY DEMAND & CURVE – Same Title

アイルランド、ダブリンで70年から活躍していた、このバンド、そもそものバンド名が印象的です!この度のバターの値上げや原油の急落とかそんな話題が出てくるとこのアルバムを思い出すかも♫演奏も確かで緊張感のあるややファンキーなジャズ・プログレで、77年にようやくリリースになった唯一のアルバムだけあって優しくフォーキーな女性ヴォーカルの曲やアイリッシュのフレーズも愉快で聴き所が満載。需要が高くならないうちに是非~!?

SUPPLY DEMAND & CURVE/Same (76 IRELAND-MULLIGAN LUN 009) 商品詳細→ http://bit.ly/1zrUcPP

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FLASKET BRINNER/Flasket

北欧はスウェーデンのサイケ・ジャズバンド、フラスケット・ブリナー72年の2ndは北欧フォークをジャジーに展開、ヴァリエーションも豊富でとても楽しい2枚組。ろくでなし子さんと北原みのりさんが「わいせつ物陳列」で逮捕!これには強い反発を感じます。エログロとアートは切離せないもの。そこを取締るならこの国はどうなる?ユニークなジャケはちょっとエッチなイラストもあり、この国ではこのアルバムも表だって扱えなくかも!?怖い話です。

FLASKET BRINNER/Flasket (72 SWEDEN-LJUDSPAR EFS-DL-7202) 商品詳細→ http://bit.ly/1w30U1t

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メールマガジン『ロックの王道を行け!』:第358回 GALLIARD – “Strange Pleasure”

【メーマガジン ロックの王道を行け!】

GALLIARD – “Strange Pleasure”
1969 UK-DERAM NOVA SDN4
(Progressive Rock)

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RARE度:★★★★

Member :
Dave Caswell(Trumpet,vo), Geoff Brown(g),
Andy Abbott(b,vo), Richard Pannel(g,vo),
Beppo(ds), John Smith(sax)

Side (A)
1. Skillet
2. A Modern Day Fairy Tale
3. Pastorale
4. I Wrapped Her In Ribbons
5. Children Of The Sun

Side (B)
1. Got To Make It
2. Frog Galliard
3. Blood
4. Hear The Colours
5. I Wanna Be Back Home

イギリスの60年代、70年代のアンダーグラウンドな当時のロック・シーンをいちばん生々しく記録しているのは、実はこのデラム・レーベルかもしれません。

ヴァーティゴ・レーベルも当時のアングラ・シーンという意味ではそうなのかもしれませんが、ヴァーティゴの場合はちょっとプログレに寄りすぎているので、そういう意味ではデラムなんでしょうね。

デラムといってもその傘下のデラム・ノヴァ・レーベルは、デラムでは発表できないような更に革新的なグループを紹介していました。「革新的」、所謂プログレッシヴです!

このガリアードというグループもそんな個性派グループの中のひとつで、ブラスを全面に出したヘヴィ・プログレの6人組。 これはデビュー作にあたります。

サウンドはブレインチャイルド程暗くはなく、キャタピラ程妖しげでもないがそれなりに一定の妖しさは保っていて、ウォルラスよりもイケイケで、でもシカゴとかのアメリカン・ブラス・ロックの軽快さとはまったく違う英国ならではの不思議な感覚です。

ジャズっぽくもあり、埃っぽいフォーク調のナンバーもあり、でもリズムはバーンと弾けていて、しかも重たい展開する部分はメイ・ブリッツ級の重さで、このあたりは英国70年代はやっぱすげえや、ってそんな世界ですね。ハード・ロック・ファンはブラスが入った時点で勘弁してください、という方も多いようですが、このあたりの作品はぜひ一度は耳にしてほしいと思います。

A-1のイントロの弾け方は尋常でなく、昔の新日本プロレスでゴングと同時に藤波辰巳が相手に躍り掛かっていく、まさしくあんな元気の良さで、そのクセすぐに捕まって絞め技かなんかに持っていかえてしまう、そんな急転直下な転調の感じも最高です。

ヴォーカルは60年代後半のヒッピーやノッティンガム・ヒルゲイト系の投げやりな歌い方がまた魅力的。激しい曲はわりとどの曲も一斉射撃で始まりますが、曲が展開していくとだんだんいい感じに濁ってきて、ああ英国くさっ、ってそんな魅力的な曲ばかりです。

B面に入っても同じ路線ですが、60年代サイケ風味の曲もあったり、どしゃぶりのような曲もあったりで、一聴した感じではつかみどころがなくてなんでもやってる寄せ鍋的印象をもたれると思いますが、これもデラム・ノヴァ・レーベルならではの味わいの一つです。少なくとも10回以上は聴いていただくと「まとまりのなさ」が愉快になること間違いありません!

さらに、ジャケットが素晴らしい!「怖い夢」の典型のようですが、こちらも見るほどに楽しくなります。

ブラック・キャット・ボーンズからメロゥ・キャンドルまで、デッカ参加のジャケット・アートを手掛けた、デヴィッド・アスティの手によるものですが、この辺りにも名盤の誉れを感じます。

全編にわたって英国60年代の息吹が充満していて、埃っぽくて古めかしい良さにいまだに革新性を感じる名盤です。

保守なのか革新なのか、日本の政界はめちゃくちゃ感ありますが、のちに評価されるデッカ・ノヴァのような仕事ぶりを見せてほしいところです!?

(2014.12.03)

こちらのレコード在庫にあります!

4600840 GALLIARD/Strange Pleasure 38,000円(税別)
詳細は→ http://bit.ly/1vlsoh0

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新着を追加しました!と、12月の営業のご案内

12月に入ると同時に一気に寒くなってしまいました!お元気ですか?

なのに先日、髪を短くしてしまいまして、ちょっと寒い。さらに、流行語大賞が発表になりましたが「ダメよ…」ってナニ?一体どこで流行っているの??と見たことも聞いたこともなく、我ながら、この社会性の低さって、かなりサムいのではないか…と不安になっています。あぁ大丈夫かな、ワタシ。

個人的には今年の流行語は、『アナログ・リリース』のような気がするんですが如何でしょうか?ちょっと偏っていますか?)

さて、12月は諸事情により少し変則的にお休みを頂戴いたします。年末年始のお休みを控えて、稼働日数が減る一方でございますが、その辺は内容の濃さで補いたい!?・・・所存でございます。

臨時休業を以下の通り頂戴いたします。ご確認のほどよろしくお願いいたします。

・12月17日(水)~19日(金)
・12月26日(金)

その代りと言ってはなんですが、第四日曜日の12月28日(日)は営業いたします。(11時~19時)また、年末年始は12月29日(月)~1月6日(火)までお休みを頂戴いたしまして、新年は1月7日(水)からの営業となります。

2014年 12月
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14:00-19:00

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14:00-19:00

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11:00-19:00

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定休日

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定休日

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(年末年始休業は1月6日まで。新年は1月7日から営業)

皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承の程どうぞよろしくお願いいたします。

月も改まりましたのでホームページに新着も追加しております!お時間がございましたらご一覧ください。

新着一覧:
http://sorc.co.jp/newarrivals.html

全体の在庫リストはこちらから:
http://sorc.co.jp/stocklist.html

 

さぁ12月です!忙しいシーズンに突入でしょうか?お風邪など召されたりされませんよう、お気をつけてお過ごしください。今後ともよろしくお願いいたします。

 

【お問い合わせ、在庫確認、リストご請求は…】
株式会社ソーク
名古屋市千種区覚王山通9-19
覚王山 プラザ2階〒464-0841
(TEL 052-757-3551, FAX 052-757-3552)
cwr@sorc.co.jp

http://sorc.co.jp

水-金曜日 14:00-19:00
土曜日   11:00-19:00
第三日曜日 11:00-19:00
(日~火+祝祭日休)

※それにしても「秋」が短すぎたようで、「紅葉」はもっぱら近所の街路樹で楽しむだけにとどまってしまいました。お店の前の通りは銀杏!「銀杏並木」には至りませんが、それなりに黄色くてキレイです。でも昨日の強風でだいぶ持っていかれちゃったかな。

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NEIL YOUNG – Journey Through The Past

恥ずかしながら映画は拝見した事がないのですが、近年は反原発をはじめ政治的な発言や行動が多かった菅原文太さんのご逝去は社会的損失!!政治的発言を続けている大物といえば最近はスターバックスの不買運動も起こしているニール・ヤングさんかな?ご自身が手掛けられた映画のサントラは、名声を得ても常に挑戦するニール・ヤングさんのロック魂(?)表しているようで、そんな姿勢がロックなら、菅原文太さんもロックだったと思います。 合掌。

NEIL YOUNG/Journey Through The Past (72 US-REPRISE 2XS 6480) 商品詳細→ http://bit.ly/1yj9RTj

UK盤もあります♪
NEIL YOUNG/Journey Through The Past (72 UK-REPRISE K64015) 商品詳細→ http://bit.ly/1FMZDN2

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