9月初旬の営業日のご案内と、新着を追加のお知らせ。

『テレビっ子』って言葉ってまだ使いますか?

もしかしたら、もう死語?なのかもですが、ワタクシ、最近『テレビっ子』です。ハハ!

基本的にテレビはあまり見ないのですが、『ソング・トゥ・ソウル』もそうですが、『孤独のグルメ』とか『植物男子』とか『笑う洋楽展』などなどと、お客様に『面白いヨ!』と教えて頂いているうちに、テレビを見ている時間が増えてきたといいますか。

そして、最新は『本棚食堂』。漫画や小説に登場する、思わず唾を飲み込む匂いがしそうな表現のお料理をドラマの中で再現するんですが、面白い!

レコードもジャケットに食材やパッケージをアレンジしたものを使っていたり、美味しそうなサウンドも沢山ありますが、小説や漫画に登場するような、思わず唾を飲み込むようなサウンドは、、、どうでしょうか?

でもね、レコードの場合はですね、『ジャケットの匂い』なるものがございまして、これが好きな方は沢山いらっしゃいますネ。レコード自体の匂いもあるのでしょうか。そのうち、これはUKの匂い!とか嗅ぎ分けれる方もでてきてもおかしくないかも!感性を総動員して楽しむアナログの醍醐味でもございます。アハ。

さて、8月もこの週末でイヨイヨお仕舞。週明けからはイヨイヨ9月です!

新学期が始まるということで、大人のワタシでもちょっと新しい気分になっていたりしておりまして、でも、その矢先ではございますが、スミマセン…。少しお知らせです。

9月初旬の営業日ですが、都合により下記の3日におきまして、営業日・営業時間を変更させて頂きますので、ご案内申し上げます。

●9月6日(土) → 17時閉店
●9月9日(火) → 臨時営業 (14時~19時)
●9月10日(日)→ 臨時休業

9月6日(土)は都合により17時閉店、また10日(水)は臨時休業をいただきます。その代り、と言ってはなんですが、9日(火)は営業いたしますので、何かございましたらご利用ください。営業時間はいつも通り14時~19時です。

大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承くださいますようお願い致します。

また月末ということで新着を少し追加しております。
よろしければご一覧の程、宜しくお願い致します。

新着はこちらからご覧いただけます。
http://sorc.co.jp/newarrivals.html
http://sorc.co.jp/stocklist_na.html
異常気象にエボラ発熱、それにデング熱。我がマリーンズも今年はあまり冴えることなくきてしまっていますし、な~んだかね、という雰囲気ではございますが、ステキな音楽でそんなムードもブっ飛ばして参りたいと思っています。引き続きどうぞ宜しくお願い致します。
【お問い合わせ、在庫確認、リストご請求は…】
株式会社ソーク
名古屋市千種区覚王山通9-19
覚王山 プラザ2階〒464-0841
(TEL 052-757-3551, FAX 052-757-3552)
cwr@sorc.co.jp
http://sorc.co.jp

水-金曜日 14:00-19:00
土曜日   11:00-19:00
第三日曜日 11:00-19:00
(日~火+祝祭日休)

※実はワタシはお料が苦手です。でもちょっとカワイイ、キッチングッズにはスグに手が伸びてしまうタイプ。これもそうです。この機能性とシェイプが気に入って、先日衝動買いしてしまいました。唐辛子ミルとでもいうのでしょうか。ペッパーミルと同じ感じで使うと、、、辛すぎ!で、量の加減が難しいかな。

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メールマガジン『ロックの王道を行け!』:第355回NATIONAL HEAD BAND – Albert 1

【メーマガジン ロックの王道を行け!】

NATIONAL HEAD BAND – “Albert 1”
1971 UK-WARNER K46094
(Hard Rock)

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RARE度:★★

Member : Neil Ford(g,key,vo), Jan Schelhaas(key),
     Dave Paul(b,g,key,vo), Lee Kirslake(ds,vo)
    

Side (A)
1. Got No Time
2. You
3. Too Much Country Water
4. Lead Me Back
5. Listen To The Music

Side (B)
1. Ilsington Farm
2. Try To Reach You
3. Brand New World
4. Mister Jesus

ブリティッシュ・ロックの隠れた名作と言われるうちの一枚で、このバンドとしては71年の唯一作です。

一般的には知名度は低く、B級中のB級扱いを受けているバンド、となるのですが、キャメル(CAMEL)のヤン・シェルハース(Jan Schelhaas)や、ユーライア・ヒープ(URIAH HEEP)をはじめとする数々のバンドを渡り歩く名ドラマー、リー・カースレイク(Lee Kirslake)も参加しています。

・・とメンバーを聞いてこのレコードを私が購入したのは、正にハード・ロック一辺倒だった血気盛んな20代の頃で、その当時は正直言って求めていた音楽性とは少々違っており、ハンブル・パイ(HUMBLE PIE)の3枚目のレイド・バックした曲群なんかと似た雰囲気のアルバムだな、とそんな総括をしておいたものです。

しかし!当時のワタシには、この渋さがわかっていなかった!!

出だしのA1はロック、ロックしていてカントリー・テイストはまだ低め。アメリカっぽさが匂わない程度にギリギリ香ってはいますが、リズム・セクションがゴリゴリしているのでブリティッシュ・ロックとしても十分に魅力的な1曲です。ドラムスも間違いなく腕達者な割に、決して目立とうとせず、オカズも最小限。この奥ゆかしさは70年代ならではだと思います。

ギターも、ネバネバしてくれてはいますが、暗黒系ではない大人なネバネバ感で、ソロの途中にみんなに妥協してなんとなくリフに戻っていくところなんかがいいですね。この辺りの良さは40歳を超えた位からからより沁みるようになってきます。

しかしながら、A-2以降はもうゆるゆるの屋外ロック。とは言えヘロン(HERON)のような感じでもなく、正統派ブリティッシュ・ロックの良さは保っていて、いずれも曲も丁寧なコーラスが特徴的です。

A-3でもやっぱりコーラス部分がタイトルを繰り返しながら盛り上がっていく所が一見ベタに思いますが、こういう曲をやってもまったくクサくならず玄人っぽさが微塵も失われないのは相当の腕達者だからではないかと思います。とても印象的なリフレインなのにも関わらず、聴きながら歌うのが微妙に申し訳ない、それくらい渋い。

ハード・ロックでありながら、スワンプっぽい渋さを併せ持つ本当に『大人のロック』だったのです!!

エンボス加工のジャケも大変凝っていて、そこもアナログ・レコードの極みだと思います。しかも、レコード番号がさりげなくデザインされているところも、なんともシビレるじゃぁありませんか。

この美しいジャケを眺めつつ、レコードをゆるゆると聴きながら、からすみやへしこなんかをつっつきつつ、チビチビと芋のロックを傾ける、そんなカッコいいのかカッコ悪いのかよくわからん聴き方が理想です。定年退職したその日の夜に聴くレコードはコレにするぞ、と決めている一枚でもあります。(とりあえず今の所は、ですが…!)

夏から秋へ、ちょっとペースダウンしたいムードにもハマるアルバムは、これからが旬。

(2014.08.30)

こちらのレコード在庫にあります!
4510057 NATIONAL HEAD BAND/Albert 1  5,800円(税別)
詳細は→ http://bit.ly/1tRJjVR

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※「ロックの王道を行け!」は、まぐまぐを通じて配信しているメールマガジンです。バックナンバーも公開しています。
詳細はこちらからどうぞ→ http://www.mag2.com/m/0000024748.html

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※バックナンバーはHPでも掲載しています。
http://sorc.co.jp/mag/backno.html

PRETTY THINGS – Get The Picture?

プリティ・シングスのアルバムはどれも個性的で大好きですが、今日はこの2ndです♪昨日発表になったサンリオの『キティは猫ではない』という見解は、ちょっとした衝撃です!『Get The Picture?わかった?)』って感じのタイトルとA1″You Don’t Belive Me”な気分。でもノリもセンスも抜群のアルバムとセクシーなヴォーカルも魅力の一枚は、かつての少女をも元気にさせるパワーも満載です。さぁ8月も終わり。キティが何であろうとステキな週末を!

PRETTY THINGS/Get The Picture? (65 UK-FONTANA TL5280) 商品詳細→ http://bit.ly/1qdaVUX

 
PrettyThings_GetThePictureSSL2174
 
 

SPECTRUM -Terminal Buzz

凄いですねー、デング熱。フマキラーの株価がストップ高だとか。フマキラーと言えばこのジャケ!?メルボルンで69年に結成された豪州を代表するプログレバンド、スペクトラムが73年の2枚組ライブ盤です。ブルージーでサイケ感も含んでいますが、欧州のプログレとは一味違うのは、南太平洋の風のせいかも♪気温も下がってきましたし、長尺のプログレにドップリ浸るにはこの気候を逃す手はないのでは!?デビュー作、人気の2ndも合わせて是非。

– SPECTRUM/Terminal Buzz (73 AUSTRALIA-HIS MASTER’S VOICE SOELP 10081/2) 商品詳細→ http://bit.ly/1lzbg4z
– (1st) SPECTRUM/Part One (71 AUSTRALIA-HARVEST SHVL 601) 商品詳細→ http://bit.ly/1qI5kGk
– (2nd) SPECTRUM/Milesago (71 AUSTRALIA-HARVEST SHDW 50/51D)  商品詳細→ http://bit.ly/1nJC5hJ

 
Spectrum_TerminalBuzzTSL0668

 

 

COLEY – Goodbye Brains

ホーンセクションがクールに走るブリティッシュ・ジャズ・ロックです。カンタベリーのムードも漂う中、いきなりカントリー調の曲が入ったり朗読が入ったりと、ヒネクレ感もオシャレにキマって聴き飽きることのない一枚です。富士通がプログラマ不要のソフトを開発というニュースがありましたが、首相だってスピーチ原稿をコピペの時代、このアルバムタイトルはもはや皮肉ではないのかも!?ミュージシャン不要の時代が来ない事も祈りつつ♪

COLEY/Goodbye Brains (72 UK-COLEY CR 60009) 商品詳細→ http://bit.ly/VOB5l4

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MOBY GRAPE – Same Title

この人たちがいなければ音楽の歴史は変わっていたかも、と言われるグループは沢山ございますが、その一つ、ご存知モビー・グレープの1stです。このサイトを中高生諸君が見ているとは思い難いのですが、学生さんにとっては8月もイヨイヨ最終週、夏休みもの大詰めかな。マジック・サマー、サマー・オブ・ラヴと呼ばれる67年リリースの一枚で、学生さんも大人の皆さんも2014年の夏のをゴキゲンに締め括りましょう♪レアな初回盤、ポスター付で新着です!

MOBY GRAPE/Same (67 US-COLUMBIA CL 2698) 商品詳細→ http://bit.ly/1ooeDGf

 

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NOIR – We Had To Let You Have It

今日の名古屋のお天気は豪雨と雷鳴の夜明けから一気に快晴になったかと思うと、また雨雲に覆われはじめ…と、そんな感じはノワールのよう!?プログレ?アフロ?フォーク?と予測不能です。アルバムは完成に至らなかったものの、残されたトラックを集めてレーベルがリリースしたというユニークな一枚。よってこのジャケにこのタイトルです。ギターもクールでソウルフルなヴォーカルが力強い名盤。新着です。週末もお天気の変化にお気をつけて!!

NOIR/We Had To Let You Have It (71 UK-DAWN DNLS 3029) 商品詳細→ http://bit.ly/1t1H9F4

 

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