「これは火星だナ」と個人的に思っている不思議なジャケットは、ハーディン&ヨークの1st。ジャッジーなドラムとサイケ感あるキーボード、ウィンウッドのようなUKロックのヴォーカルで独特の世界を聴かせてくれます。「火星にメタンガスは無く生物存在の可能性低い」というNASAの発表で少し残念な気分になりますが、そんなモードにもこのサウンドが合うかも。「今日と明日」は昨日の続き。初秋の3連休。哲学的な気分も是非♪
HARDIN & YORK/Tomorrow Today (69 UK-BELL SBELL 125) 商品詳細→ http://bit.ly/16sKb5L