GWALARN – Same Title

8月も終わり。週明けからは第二四半期の始まりでもあり夏の終わりはちょっと落ち着いたブルターニュ地方のフォークは如何でしょう?フランス語とは少し言語も異なるようですが、ケルトのトラッド曲もあり、美しい女性ヴォーカルは英国フォークに比肩します。ややドリーミィ・サイケ感でオシャレに仕上がっているのがな感じがフレンチ♪ 8月最後の週末は、フレンチフォークで気持ちを落ち着けて新しい月に臨みましょう。

GWALARN/Same (76 FRANCE-VELIA 2230 024) 商品詳細→ http://bit.ly/16Y5sXl

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KANSAS – Song For America

プログレッシヴバンドとしては老舗で現在も活躍中のカンサスが、ブレイクする前のアルバムは、シンフォニックでありながら、ヨーロッパのプログレにはない軽快さや明るさがあり、2ndということでイキもいいです!!この時代ならではのアメリカ礼賛的なアルバム・タイトルは、今日ではなかなかに意味深かな?化学兵器は反対です。独裁も虐殺も反対。空爆は…?政治的な事はわからないけど、いい音楽でラブ&ピースを今一度!

KANSAS/Song For America (72 US-KIRSHNER PZ 33385) 商品詳細→  http://bit.ly/18ddA5c

先端系音楽!?

いよいよ朝夕には秋っぽい風を感じるようになってきました。
それでも、今年の暑さを考えたら、このまま秋になるとは考えにくく、警戒心は緩められませんが…。

さて、ワタクシはなんでもギリギリにならないと出来ないタイプのようで、皆様に周回遅れをとること数周、開催終了目前になってようやく行ってきました。『フランシスコ・ベーコン展』!東京で行けなかったのですが、豊田市美術館で開催されると聞いて、ならば!と思っていたのが今頃に。確かに攻撃的な作品で、まずはココで圧倒。でもこの後に、もっと圧倒されます。

偶然、この日は、当美術館で愛知県芸術大学のイベントが開催されておりまして、そのタイトルも『先端系音楽コンサート』!この名前につられて、ベーコンもそこそこに鑑賞することにいたしました。『先端系』の意味もわからず着席したのですが、説明は『スピーカー30個と、ヴィジュアル、コンピュータ、生演奏を使った空間芸術』とのこと。

全6曲。

感想は、ハッキリ申し上げますと、私がいつも楽しんでいる『音楽』とは全く別物!

音楽というより、オーディオ・ビジュアル工学。カルチャーというより、テクニック、技術です。空間芸術と言った方がいいのかも。『電子音楽』の先を行っているという意味では、とっても未来的で、少しスピリチュアル感もあるし、スゴイ!ですし、面白い!です。でも、折角スピーカーを30個もつなげたのなら、できたらピンク・フロイドとか、キングクリムゾンとか聞かせてほしいな~と、そんな事を思ってしまいまして、その場では、おそらく『ダメだこりゃ!?』な聴衆だったかと思います。

こういった工学系の『技術』とも思える分野を、芸術大学や大学院で研究されているっていうのも、面白いところでした。

アナログ・レコードのモノラル盤を、できれば大きなスピーカー一個でガツンと聴きたいなー、という音楽に馴染んでいると、かなり衝撃的な体験で、そいういう意味では楽しかったです♪

そんな、モノラルでガツンと!というレコードも含め、新着を少し追加しております。お時間ありましたらご一覧ください。

こちらで掲載中です。
http://sorc.co.jp/newarrivals.html
http://sorc.co.jp/stocklist_na.html

また週末には台風の予報で、お天気が心配ですが、お気をつけてお過ごしください!

【お問い合わせ、在庫確認、リストご請求は…】
株式会社ソーク
名古屋市千種区覚王山通9-19
覚王山 プラザ2階〒464-0841
(TEL 052-757-3551, FAX 052-757-3552)
cwr@sorc.co.jp
http://sorc.co.jp

*11:00-19:00 (日~火+祝祭日休)

お出かけのときはいつも雨!?この日も雨でした。
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KEITH TIPPETT – Blueprint

UKフリージャズ、インプロビゼーションの名盤として知られているキース・ティペットの72年のアルバムです。アバンギャルドですが緊張感も程よく、繰り返し楽しめる一枚だと思います。ワタクシとしましては、こいった感じのサウンドが『先端系』なイメージなんですが、先日、偶然体験することができた、『先端系音楽』なるものは、もっと無機質で工学的で、音楽ぅ??です。何を聴いてきたかというと…(続きはブログで!)

KEITH TIPPETT/Blueprint (72 UK-RCA SF8290) 商品詳細→ http://bit.ly/19Rzxcn

BARBARA KEITH – Same Title (1st, 2nd)

カワイイですねー♥ジャケットも。バック・ミュージシャンも豪華でヒッピーフォーク、カントリー・フォークとしてのサウンドも間違いなしの名盤です。マクドナルドが新社長に女性を招へいだそうで、特に最近女性の登用云々がよく話題に上っているような気がしますが、女性シンガーは70年代から元気!媚びずに堂々としてる感じは、むしろクール。現役の女性シンガーにエールを送る気持ちも込めて!人気の2ndも同時に入荷です。

(1st) BARBARA KEITH/Same (65 US-VERVE FORECAST FTS-5084) 商品詳細 → http://bit.ly/1ds2Ypj
(2nd) BARBARA KEITH/Same (71 US-REPRISE MS 2087) 商品詳細→  http://bit.ly/19Ry85v

MAN – Be Good To Yourself At Least Once A Day

ウェールズ発プログレッシブバンド、マンの7作目は、ウェールズの地図をとじ込んだ美しい変形ジャケットでも知られているところですが、A面B面それぞれ2曲という4曲構成も、決してヘヴィではないので、まるでジャムを聴いているかの如く軽快に楽しめてしまいます。タイトルもステキ♪『一日一つは自分に良い事しましょう』って!また少し世の中が不安な感じ。一日一度は良い音楽を聴いてパリっと元気をつけましょう!!

MAN/Be Good To Yourself At Least Once A Day (72 GER-UNITED ARTIST UAG29417) 商品詳細→http://bit.ly/1fky4Ma

JACK NITZSCHE – The Lonely Surfer

ワタクシ共のお店としましては、少し趣きが異なるかも?ですがジャック・ニッチェです!音楽業界における業績は数えきれないほどでも、こちらは全曲インストゥロメンタルの1stソロ作です。少し涼しくなると夏が終わるのが惜しくなるものですが、まだ暑さは続きそうです!もう少し夏の余韻を楽しみたい気分になったら、やや異色のサーフ・サウンドを、音質抜群のモノラル盤のゴッツイ音で!気分もゴキゲンです♪(新着)

JACK NITZSCHE/The Lonely Surfer (63 US-REPRISE R-6101) 商品詳細→ http://bit.ly/185V4ff